弊社は昨年、総務省実施の「異能vationプログラム」にてジェネレーションアワード部門を受賞いたしました。

今回掲載された週刊アスキー特別版では、受賞した「化粧の巧拙自動評価システム」の開発経緯や受賞理由などが記されています。是非ご覧ください。

こちらより記事をご覧いただけます。
弊社記事は６ページに掲載されています。

以下は、「異能vationプログラム」公式サイトから抜粋した本プログラムの趣旨です。

『総務省が実施する「異能vationプログラム」は、ICT（情報通信技術）分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。』

『本プログラムは、情報通信審議会諮問「イノベーション創出実現に向けた情報通信技術政策の在り方」の提言を踏まえ、ICT成長戦略の一つとして平成２６年に開始され、その後年々進化を遂げながら、平成29年には未来投資戦略2017などに国の重点施策として位置づけられています。』