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2025/04/03

食品表示の自動作成AI「Swallow」が異能vationで受賞!開発の背景と今後の展望

1. 食品表示AI「Swallow」とは?

株式会社ROXが開発した「Swallow(スワロー)」は、食品表示を自動で作成できるAIツールです。原材料やレシピ情報を入力するだけで、アレルギー表示、栄養成分、添加物、名称や内容量などの表示ラベルをわずかな時間で生成できます。

これまで手作業で数時間かかっていた食品ラベル作成業務が、「Swallow」を使えばわずかな時間に短縮されるという、まさに“ラベル作成の革命”をもたらすツールです。

詳しくは:こちら

 

2. 異能Vationコンテストで企業特別賞を受賞!

この「Swallow」が、総務省支援の異能Vationプログラムにおいて、株式会社 医食同源ドットコムより企業特別賞を受賞しました。

【選定理由(抜粋)】

弊社も数多くの商品を手掛けておりますが、ラベルの作成は時間を要します。人数が限られている企業様や店舗様にとって、このラベル作成にかかる時間を短縮できれば商品開発やよりよいサービスを提供できます。一つの情報で多くのものに汎用できればとても実用性のあるアイディアだと思います。

このように、Swallowの実用性と業務負担の軽減効果が高く評価された結果、表彰状とトロフィーが授与されました。

異能vation受賞食品表示自動作成AI_Swallow

異能vation受賞食品表示自動作成AI_Swallow

 

3. なぜ食品表示の自動化が求められているのか?

■ 法規制の対応が難しい

食品表示法に準拠した表示作成は、知識が求められるだけでなく、法改正にも常に注意が必要です。

■ 表示ミスによるリスク

人手による入力ミスや確認漏れが原因で、回収や炎上といった大きなリスクを招く可能性もあります。

■ 業務負荷の増大

特に中小の食品メーカーや店舗では、担当者が限られている中で、手間と時間のかかる表示作成が大きな負担となっています。

Swallowはこれらの課題を一気に解決するAIソリューションとして開発されました。

 

4. Swallowの特長と導入メリット

10秒で食品ラベルを自動作成:人手による作業時間を数時間から秒単位に短縮

アレルギー・栄養成分の自動判定:食品表示法に基づく正確な表示を実現

業務の属人化を解消:誰でも同じクオリティで表示が作れる

商品開発のスピードアップ:表示作成に悩まず、開発に集中できる

 

5. 今後の展望

今回の異能Vation受賞を励みに、ROXではさらに食品業界の現場に寄り添ったAI開発を進めていきます

まずは、現在はベータ版であるこの技術を、広く皆様に使っていただけるレベルの商品にすることが、喫緊の課題です。

  • 最新の食品表示法への対応力強化
  • より多品種・多言語表示への展開
  • 他業務との連携(在庫管理、発注など)を見据えた開発

食品表示の効率化と安全性向上を実現し、中小食品メーカーや店舗のDXを支援するツールとして、Swallowは進化を続けます。

 

関連リンク(SEO対策強化)

食品表示に関するお悩みがある方、Swallowの導入をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。